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2004年5月14日

韓国 大熊製薬CRM にCurl採用決定

韓国の大手製薬会社である大熊製薬(Daewoong Pharmaceutical)はCRM再構築プロジェクトにCurlを採用し、業務生産性の大幅な向上を実現した。

同社は主に運営CRMの重要部分となっている営業支援自動化(SFA)と知識情報管理(KM)システムでCurlを導入した。ブラウザー上で実現できなかったドラッグアンドドロップを始めとする様々なGUI機能をフル活用し、営業コース計画作成、顧客情報管理画面などを構築、ユーザの入力時間の大幅な短縮や入力ミス削減に成功した。また、独自のグリッドや拡張テーブルを開発し、様々な情報系の画面に活用することによってクライエントサイドでのCRMポータルを構築し、的確なマネジメントと業務効率の向上を可能とした。



ご採用企業様のプロファイル
会社名
資本金
代表者
所在地
設立
事業内容
URL
大熊製薬株式会社
275億ウォン(約27.5億円、2000年6月現在)
代表取締役社長 尹 在勝
ソウル特別市江南区三城洞163-3
1945年1月 (尹 会長1961年設立、1973年6月上場)
医薬品製造販売 (韓国売上金額第2位の製薬企業)
http://www.daewoong.co.kr
開発支援 QTI International Inc.

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