（2008年6月18日発売）　　 書籍の中をご覧になりたい方はこちらから
本書は、Curlを使って実際にシステム開発するために必要な要素をまとめた解説書です。仕組み・開発方法・コーディング・VLE操作の基礎までを1冊に凝縮。開発方法でお悩みの方には『こんな時どうする？』で回答するなどCurlを使う開発者にとって役立つ情報が満載です。

（2007年2月13日発売）　　 書籍の中をご覧になりたい方はこちらから
本書は“覚える・学ぶ”ではなく『できる・作れる』を実現するプログラミング入門書です。 本書付録のCurl/Personal IDEでこのステップに従えば、Curlをスイスイ習得できます。 リッチな表現力と高い生産性を実現するCurlを体感してください。

本書はCurlプログラマー向けの本格的な解説書で、Curl言語の基礎から高度な機能の使い方、つまり、開発環境の構築から始まり、その運用や開発におけるTipsまで、Curlを使って各種のWebアプリケーションを開発するために必要となる、ありとあらゆる情報をカバーしています。

本書は、日本初のCurlの書籍で、定評のあるCurl入門書の「Early Adopter Curl」の翻訳です。

この本は、Curlのグラフィックス及びマルチメディア能力についての入門説明から、実際のシステムへのCurlテクノロジー－の適用に関する技術サポートまで、広範囲にわたってカバーしています。（本書は英文になります）

Curlテクノロジーの概要説明、及び、実際のアプリケーションへの適用方法を詳細に説明をしております。（本書は英文になります）

実際の業務適用アプリケーションを開発する手法について説明したアドバンスレベル・ハンドブックです。（本書は英文になります）

この本は、「Curlとは何か」や「どのようにして誕生したのか」、それ以上に、Curlによってアプリケーション構築することに、具体的にどのような効果があるのか説明します。（本書は英文になります）