HOME > 製品情報 > Curl 製品 > モバイル開発環境 "Caede"

モバイル開発環境 Caede

caede モバイル開発環境Caede 3.0 新機能

caede

Caede開発環境から生成されたアプリケーションを再インストールなしで更新する機能を提供します。アプリケーションは、指定された更新用サーバー上に配置されている最新モジュールとの更新チェックを行い、更新を検知すると、サイレントにモジュールのダウンロードおよび更新を実施します。

■ プッシュ配信

プッシュ配信

APNs(iOS)またはGCM(Android)を利用したプッシュ通知に関する機能(デバイスからサービスへの登録・登録解除、また、通知受信時のイベント登録)を提供します。例えばサーバー側でデバイストークン(デバイスを一意に識別するID)を管理し、各サービスへプッシュ通知をリクエストすることで、デバイス側でプッシュ通知を受信することができます。

■ データベースの暗号化

データベースの暗号化

デバイスのストレージに格納するデータを256ビットのAES 暗号により暗号化して保存することで、今まで以上にセキュアなアプリケーションの構築が可能となります。

【進化したユーザーインターフェース】

■ アニメーションダイアログ

アニメーションダイアログ

スライドして表示されるアニメーションダイアログが追加されました。モバイルアプリケーションでよく見かけるボタンを押すと左からスライドして出てくるメニューのようなダイアログです。表示させる場所も上、下、右、左からと任意の場所に表示させることが可能です。

■ スクロールの移動

スクロールの移動

任意の場所にスクロールさせることができるようになりました。スクロールしないと見れないものを自動的にスクロールさせ表示させることができます。入力項目が多数ある場合など入力漏れの箇所に自動的にスクロールしたり、任意の入力箇所にスクロールさせ表示させることができるようになります。

■ フォーカスの管理

フォーカスの管理

自動的にフォーカスを充てることができるようになりました。画面を表示した際に最初に入力させたい箇所にフォーカスを自動的にあて入力を促すことが可能となります。また一部の端末では入力中の次へボタンを押して次の入力フィールドに移るときの次に移る入力フィールドを制御することも可能となりました。

モバイル開発環境 Caede 機能

■ CDL:Caede Dynamic Layout System/動的レイアウト調整機能

CDL:Caede Dynamic Layout System/動的レイアウト調整機能

「CDL:Caede Dynamic Layout System/動的レイアウト調整機能」(CDL) スマートフォンやタブレットなどディスプレイサイズの違いに対しCDLを使用することにより、1つのプログラムソースで最適な画面サイズやレイアウト分割、画面遷移の設定が可能

■ クロスプラットフォーム対応

クロスプラットフォーム対応

Windows RT 対応によるマルチプラットフォーム向け開発の強化。単一のソースコードで、WindowsRT、iOS、Androidといった複数プラットフォーム向けアプリケーション開発が実現

■ 54種類に追加されたテンプレート

40類追加されたテンプレート

画面開発のためのテンプレートが画面レイアウトツール(VLE)用やCDL用なども含め54種類に追加 優れたUI表現をもつ画面をどのプラットフォームに対しても1つのプログラムで素早く開発が可能に 従来のバージョンと比較し開発生産性は2倍以上※1に向上

■ グローバル化を支える多言語化対応

グローバル化を支える多言語化対応

デバイスの言語設定にあわせた言語表示切りかえ機能を提供し、世界で誰もが利用できるアプリケーションの開発が可能に

■ 詳細な情報を明確に表示するグリッド機能

詳細な情報を明確に表示するグリッド機能

Excelのような一覧表形式を表現する詳細で明確なテーブルやグリッド

■ セキュリティ証明書インストール

セキュリティ証明書インストール

他のモバイルアプリケーションとの連携機能やクライアント証明書のインストール機能なども提供

Caede SDK

■ テーブル・グリッド

テーブル・グリッド

Excelのような一覧表形式を表現するテーブルやグリッド

■ グラフィックス / レンダリング

グラフィック/レンダリング

CADシステムのような複雑なアプリケーションも構築可能なShape APIs

■ ズームイン・アウト

ズームイン・ズームアウト

画像だけでなく、どんなものでも拡大縮小が可能に

■ ドラッグ&ドロップ

ドラッグ&ドロップ

高度な指の操作にも対応できるドラッグ&ドロップイベント

■ ListViewの拡張

ListViewの拡張

大量データの表示とスクロールに対応した高速なListViewer

■ チャート

チャート

ビジネスの判断を加速させる6種類(折れ線、エリア、散布、バブル、棒、円)のグラフ

■ コンテナ

UI

ユーザーへのスムーズなメッセージを支援するダイアログやバルーンなど各種追加

■ IME機能

IME機能

ユーザーにソフトウェアキーボードの操作を軽減させ、入力を支援するIME機能

■ オプティマイザー

JavaScriptのコードを最適化し実行速度を向上するオプティマイザー

■ File APIs

ファイルの削除やリネームなどのローカルファイルシステム操作が可能に

■ スタックトレース

モバイル開発においてもプログラム実行過程の確認が可能に

Caede Development Tools

■ 画面テンプレート

画面テンプレート

修正だけでアプリケーションの画面構築が可能な54種類のモバイルテンプレート

■ 最新デバイスに対応したCaedeプレビュー機能

プレビュー ( エミュレーター )

開発中に即座にデバイスでの表示イメージを確認できるCaedeプレビューに新たなデバイスが追加 また縦横動作や、ダイナミックレイアウトシステムへの対応も行い、さらに便利なツールに

※1 当社デモアプリケーションの比較からの数値

モバイル開発環境”Caede”とは

Objective CやJAVA、およびHTML5群を覚えなくても "Curl言語だけ" でスマートフォン・モバイルアプリケーションの開発が可能!

Caedeとは

モバイル開発環境ツール "Caede" は、モバイルプラットフォームをサポートするための、CurlからHTML/CSS/JavaScript を生成するTranslator, Framework, Libraries および開発ツールなどを提供する統合開発環境です。

モバイル開発環境 "Caede" は3つの機能を提供します。

― Framework
モバイル開発用Framework
― Libraries
モバイル用開発Library
― Translator
HTML5変換/ビルド機能  ほか

"Caede"で使用する開発言語は「Curl 」を使用します。

Curl言語の詳しい詳細はこちら

Curl言語の仕様はHTMLやJavaなどあらゆる言語仕様を包括しており、HTML5やCSS3、JavaScriptなどの複数の言語を知らなくてもCurl言語だけでモバイルアプリケーション開発ができます。デスクトップアプリケーション、スマートフォンアプリケーションのデザインおよび画面・ロジックの開発ができ、 美しい見映えや操作性といったユーザビリティが実現可能です。

"Caede"アプリは、実行環境 Curl RTEをインストールすることなくモバイルアプリケーションとして動作します。

業務向けハイブリットアプリケーションの開発が可能

Caede で開発したモバイルアプリケーションは、スマートフォンやタブレット上でハイブリッドアプリケーションとして動作し、Curlアプリケーションと同じように画面や画面遷移、ビジネスロジック、Webサーバーとの対話などが実現でき、さらにモバイル特有のローカルストレージや、カメラ、GPSなどのデバイスとの連動処理なども含めて実現することをコンセプトにしています。

Caede によるモバイルアプリケーションの開発は、各デバイスに対応したスタイルシートやコードを用意することなく、一つのソースで完結することができます。

製品の詳細

モバイル開発環境ツール "Caede" は、Caede SDK(無償版)と Caede Development Tools(有償版)を提供しております。

Caede SDK (無償版)

Caede SDK は、Curl 言語をモバイル向けの DSL として利用できるモバイルアプリケーション開発環境です。
主に以下の機能を提供します。

■ Framework
モバイル開発用Framework
■ Libraries
モバイル用開発Library
■ Translator
HTML5変換/ビルド機能
ほか

Caede SDK は開発用ライブラリのページからダウンロードできます。

Caede SDK のダウンロードはこちら

Caede Development Tools (有償版)

Caede Development Tools は、Caede SDK を使用して更にモバイルアプリケーション開発が簡単になる Eclipse 用のプラグイン開発ツールです。
なお、Caede Development Tools は 統合開発環境CDE の中に含まれており、主に以下の機能を提供します。

■ Caede プロジェクト
Curl によるモバイルアプリケーションを開発するための Caede プロジェクトが追加されました
■ モバイルモジュール自動変換
Caedeプロジェクトで作成した Curl ソースコードをバックグラウンドで自動的にモバイルモジュールへと変換します
■ Caede for VLE
モバイル画面も 画面レイアウトツール VLE (Visual Layout Editor) で開発することができます。さらにモバイル独自に追加された Caede GUIS ライブラリもVLEに追加されます
■ StyleDesigner
スタイルシートを簡単に作成できるデザインツールです。デスクトップ/RIAアプリケーションもモバイルアプリケーションもStyleDesignerを使用すればデザインを一括して設定することができます。
■ 画面テンプレート
54種類の一般的なモバイル画面のテンプレートを用意。テンプレートの修正だけでアプリケーションの画面が簡単に構築できます。
■ モバイルプレビュー(エミュレーター)
AndroidおよびiOSのさまざまな画面サイズに対応したCaede独自のモバイルプレビュー機能。PCコストのかかるAndroidエミュレーターや手間のかかる実機確認をすることなく即座にレイアウト確認が可能です。

Caede Development Tools は 統合開発環境CDE をダウンロードしてお使いいただけます。
統合開発環境CDE のダウンロードページよりダウンロードいただけます。

Caede Development Tools のダウンロードはこちら

統合開発環境CDEの製品のご案内はこちら

使用には別途 Curl Pro/IDEライセンス が必要です。(無料の評価版もご用意しております。)

Caede デプロイメント・ライセンス

Caede(Curl Pro/IDE、CDEも含む)で開発されたモバイルアプリケーションを使用するには「Caedeデプロイメント・ライセンス」を取得してアプリケーションへの設定とモジュールを配置するWebサーバに設定する必要があります。

ライセンスの詳細はこちら

機能一覧

Caede SDK
GUI コントロール
( リストビュー、トースト、ナビゲーションバー、アニメーションダイアログ 他 )
コンテナ
( フォーム、ボックス、スクロールボックス、ダイアログ、バルーン、カルーセル 他)
イベント
( スワイプ、タップイベント、ドラッグ & ドロップ、スクロールイベント検知、フォーカス 他)
エラスティック (自動伸長・圧縮)
ダイナミックレイアウトシステム (自動レイアウト調整機能)
ズームイン・アウト
グラフィックス / レンダリング
( Shape )
IME機能
テーブル・グリッド
チャート
(折れ線グラフ、エリアグラフ、散布グラフ、バブルグラフ、棒グラフ、円グラフ )
縦横変換
地図
動画・オーディオ
プッシュ配信
デバイス
インターフェース
iOSサポート
Androidサポート
Windows RTサポート
ローカルストレージ
GPS
カメラ
加速度センサー
Java/Objective-C インターフェース
JavaScript インターフェース
File APIs
データベースの暗号化
フレームワーク スプラッシュスクリーン
画面管理
画面遷移
アニメーション
自動コンテンツアップデート
データ型 プリミティブ
文字列
日付
コレクション
数量
レコードデータ
ライブラリ HTTP
JSON
数学関数
正規表現
i18n
コンソール出力・フォーマット・スタックトレース
セキュリティ証明書インストール
多言語対応
トランスレーター トランスレーション
オプティマイザー
Caede Development Tools
開発ツール Eclipse plugin
CaedeGUIs for VLE
スタイルデザイナー
ヘルプ
画面テンプレート (54種類)
プレビュー
(エミュレーター)
プラグイン開発
CDE統合

開発環境インストール方法とアプリケーション開発・実行手順 モバイル開発環境のダウンロードとインストール方法とアプリケーション開発・実行手順はこちら