先進事例に見る新たなビジネス機会を創出するモバイル活用
~ 実践的なモバイル活用、その課題と現実解 ~
モバイルアプリケーションの業務ニーズは、電子メール/スケジュール管理、CRMなどの情報系システムとしての活用から、販売管理/在庫管理などのSAPをはじめとしたERP、メインフレームなどの基幹システムとしての活用にまで拡大しています。
しかし一方で、モバイルアプリケーションを開発するためには、マルチデバイス対応や基幹システム等との連携が必要となり、膨大な時間とコストがかかってしまう課題も浮き彫りになってきています。
本セミナーでは、新たなビジネス機会を創出するモバイル活用方法、モバイルファーストを実現するクロスプラットフォーム及び、モバイル端末と基幹システムを簡単に連携できるソリューション「モバイル連携ソリューション for ERP/メインフレーム」をご紹介します。
このような方を対象としています
- 他社のモバイル適用事例を見てみたい
- 既存CRMのモバイル展開を検討したい
- SAPなどパッケージを利用されており、ワークフローなど一部機能をモバイル対応したい
- モバイルアプリの取り組みを既に実施している。または、検討されている
日時 | 2014年3月14日(金) |
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定員 | 先着 50名 締め切りました |
会場 |
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参加費 | 無料 (事前登録制) |
主催 | 株式会社JIEC |
共催 | SCSK株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社 |
セミナー当日の連絡先 | SCSK株式会社 Tel:03-5166-1715 |
時間 | セッション |
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14:30 | 受付開始 |
15:00 ~ 15:30 |
企業システムとモバイル/SNSをスマートに連携した新たなビジネス機会の創出従来からの基幹システムの堅牢性、保全性を維持しつつ、モバイルやSNSなど爆発的な進化を続ける新しいテクノロジーへタイムリーに接続して新たなビジネス機会を創出するために、Connectivityと呼ばれる製品・技術群が注目されています。 日本アイ・ビー・エム株式会社 WebSphere事業部 テクニカル・セールス 鈴木 徹
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15:30 ~ 16:10 |
モバイルファーストを成功させる3つのポイントとは?
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16:10 ~ 16:50 |
基幹業務でのモバイル活用を支援
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16:50 ~ 17:00 |
質疑応答、アンケート |
※ SAP、SAP ERPは、ドイツおよびその他の国々におけるSAP AGの商標または登録商標です。
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