Curlプロジェクトを展開する場合は以下の手順で展開します。
プロジェクトの型にはいくつか種類があります。
どれもそれぞれ若干作りが違いますが、どれを選択しても後から、ブラウザ型に変更したり、ノンブラウザ型に変更したり、またビジュアルレイアウトエディタを使えたりしますので、ご安心を。
以下の図では2つ目の「アプレットを含んだプロジェクト」を選択した例です。
Eclipseに以下のようにプロジェクトペインにソースファイル群が表示されたらプロジェクトが正しく作成されてます。
ここまで出来たら、あとは開発していくだけです。