
近年、顧客情報の管理をシステム化し、営業の効率、生産性を向上させる CRM(Customer Relationship Management)は企業競争に勝利する重要な鍵になっています。しかし、CRMシステムを利用した営業情報の入力・検索・出力などは企業内のネットワーク環境に接続しなれば利用できないものがほとんどです。これでは企業のオフィス内では活用ができても、営業スタッフが客先での交渉においては利用できずCRMを効果的に利用することができません。
Curl は、随時接続コンピューティングという機能を用いて、オフラインにおいても、オンラインと同様のサービス提供や情報の共有化、業務の生産性の向上を実現することができます。
Curlでオフラインアプリケーションを構築するメリット
オフライン環境での利用
- オフラインでもアプリケーションを起動しデータの入力、保存が可能
- 一時的にローカルに保存したデータはオンライン接続時にアップロードし、データの整合性を保つ
ネットワークトラフィックの負荷軽減
業務効率化の実現
- 社内業務に連動しながら、リモート環境下でのビジネス生産性を向上
- より迅速に効率的にビジネスチャンスを獲得し、企業の高収益性を実現
次世代型Webアプリケーションを構築
- 複雑なデザインに対応したユーザインターフィイスの構築
- 高度なシュミレーションに対応した画面、機能の生成
運用と管理の向上
- Webを通じてインストールや同期化を実現
- 最新情報に連動社内用Webアプリケーションをリモート環境下で利用
随時接続コンピューティング (Occasionally Connected Computing - OCC)
随時接続コンピューティングとはリモート環境下においてクライアントPCがネットワークから切り離されていても、ユーザはあたかもネットワークに接続しているかのようにローカルにあるファイルにアクセスし、通常通りにWeb業務アプリケーションを使用できる機能です。
OCCの動作イメージ
また一方で、 OCCにはネットワークトラフィックを低減させる効果もあります。一度、クライアントPCにファイルがコピーされれば、ユーザが再度アクセスするときには、クライアント側に存在するファイルを使用することができます。
使用するWebアプリケーションや過去データを、ローカルPCから起動し、更新された最新データのみをサーバ経由で取得するという構成が実現可能な為、特にネットワークの増強や再編成を検討しているユーザにとっては、即効性のあるソリューションと言えます。
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