Curl
 

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■ Curl IDE でWebページを作ってみよう!

Chapter1で Curl IDE をひらくところまでできたら簡単なWebページを作ってみましょう。
ここでは、Chapter1のPart.1のサンプルページ(下図)を例に作っていきます。
HTML版と比べながら学んでいきましょう。


ソースエディタの使用方法はこちらをご参照ください。


■ヘラルドの指定

最初の行には「ヘラルド」と呼ばれるコードが記述されています。
ヘラルドには3つの役割があります。

◇Curl言語で記述するコンテンツのタイプ(applet、package、scriptのいずれか)を指定する。
◇コンテンツを実行するのに必要なAPIのバージョンを指定する。
◇インポートするパッケージセットを暗黙的に指定する。
   指定したバージョンとコンテンツのタイプに基づき適切なパッケージセットがインポートされる。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
{curl 6.0 applet}
{curl-file-attributes character-encoding = "shift-jis"}

ヘラルドによって1度記述したコードがいつでも実行できるようになります。
ヘラルドは3つの部分で構成されています。各部分について説明します。

◇最初の部分、curlは、Curl式を表す。
◇2番目の部分、6.0は、アプレットを実行できるAPIのバージョン(この場合は6.0)を表す。
◇最後の部分、appletは、ファイルのコンテンツのタイプ(この場合アプレット)を表す。

ヘラルド全体は中かっこ({ })で囲みます。Curl言語では、プログラミング式はすべて中かっこで囲みます。
Curlという名前の由来は、このような中かっこ(Curly Bracket)を頻繁に使用するところからきています。

2行目に記述されているコードは、使用している文字エンコーディングを指定しています。
これはファイルの文字エンコーディングと一致させる必要があります。
通常、日本語を使う場合は、デェフォルトのshift-jisになりますが、他にも、asciiやutf8などがあります。

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